店長日記
ルセロ・オリーブオイル訪問!
ルセロといえば、そう…、”桃”のような香りで大人気の ”アスコラーノ” が特に有名です。
ルセロは、アメリカ・カリフォルニアのコーニングにある生産者。
「え?アメリカでオリーブオイル?」と思われる方もいらっしゃると思います。
はい!
ワインもそうですが、近年、特にカリフォルニアでは良質のオリーブオイルが生産されているんです。

サンフランシスコから北へ、レンタカーで3時間。
オリーブやアーモンド、くるみ等の広大な畑を眺めながら走り、コーニングへ!
ルセロのテイスティングルームと搾油所です。
テイスティングルームでは、素敵なウェルカムボードが!
感激です!!
ゼネラルマネージャーのリズさんと。
ルセロは、全部で500エーカー(東京ドーム約43個分)を越える広大なオリーブ畑を所有し、現在18種類の品種を栽培しています。
こちらは伝統的なオリーブ畑。
セビリャーノ等が栽培されています。
樹齢110年ほどのオリーブの木が堂々とした佇まいで迎えてくれました。
静かに堂々と根を張り、立派に生きている様子は、とても神聖な自然の力を感じます。
雨が降っていたのですが、雨の中の木々もまた素敵でした。
近隣の畑には、なんとリャマが!
リャマは、ペルーで見たことがありますが、カリフォルニアでもお目にかかるとはビックリです!
そして、こちらはアスコラーノをはじめ、10品種以上が栽培されている畑。
前日まで時差ぼけがひどかった娘もテンション上がります(笑)。
次は、他の畑とは異なるスーパーハイデンシティシステム(超高密集栽培法)の畑です。
ここには、アルベキーナやコロネイキなどが整然と密集して栽培されており、収穫機で大量にスピーディーにオリーブの実を収穫します。
見てください!この大きな収穫機!
さすがアメリカ!と感じさせるスケールの大きさですね。
オリーブの実も色々♪
大きさも形も色も様々。
どれも美しいオリーブたち…。
持続可能な(サスティナブル)農法に根ざしているルセロでは、自然との共存を大切にしています。
この辺りは沖積土壌であるため、非常に少ない肥料でも十分だそう。
そして、この地方の気候により、ヨーロッパのように害虫による被害が深刻ではないため、オリーブの木に直接農薬を使用する必要もないのです。
農園では鹿やうさぎ、狐、スカンク、ワシ、ヘビ、トカゲなど、様々な動物に会えることがあります。
大自然との共存、そして、その恵みのオリーブオイルは、自然と人間が作り出す賜物ですね…。
テイスティングルームでは、全種類のオリーブオイルをテイスティング、購入できます。
知識豊富なスタッフが説明してくれますよ。
ルセロ・オーナーのボブさんと、テイスティングルームのオリーブの木の前で。
素晴らしいチームワークの中、情熱を持って、オリーブオイルづくりに取り組むスタッフの方々、そして自然と共にある広大な農園。
そんなルセロに触れ、大変価値ある経験となった今回の訪問でした♪
- 2017.06.21
- 23:17
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