ワイン: ラ・スルス R20
生産者: ドメーヌ・ド・ビシュリー
タイプ: スパークリングワイン
生産地: フランス / シャンパーニュ
栽 培: ビオロジック
品 種: ピノ・ノワール50%、シャルドネ50%
容 量: 750ml
毎年飲んでますが、年々クオリティーが上がってますね♪
今後、おそらく入手が難しくなるんだろうなぁ… と思いつつ。。
…今となっては入荷数は数本のみ。。
※こちらは限定商品となるため、【10,800円以上ご購入で5%割引】の対象外とさせていただきます。
またご購入はお一人さま、1本のみとなります。
- 以下、インポーター資料より抜粋 -
醸造について:
コカール社の水平式圧搾機で圧搾。ピノとシャルドネは別々に醸造するが、どちらもバリック(新樽は用いない)40%、ステンレスタンク60%でアルコール発酵とシュール・リーで熟成。マロ発酵は自然に実施。アッサンブラージュをした後、清澄も低温安定法も行わず、ノンフィルターでティラージュ。リキュール・ド・ティラージュは、ビオ認証のMCRを使用。SO2は圧搾からデゴルジュマンに至るまで完全に無添加。
2020ヴィンテージの収穫日は、ラ・フォンテーヌ・デュ・ノワイエのピノ・ノワールとアンヴェール・ド・ヴァル・メントラのシャルドネが8/20。アン・ヴァル・デュ・クロのピノ・ノワールが8/24。アン・ヴァル・デュ・クロのシャルドネが8/25。2021年5月5日ティラージュ。2023年3月9日デゴルジュマン。ドザージュはゼロ(ブリュット・ナチュール)。総生産量6,549本+マグナム90本。アルコール度数12.5度。2023年10月時点でのSO2トータルは10mg/l以下の検出限界値。ガス圧は6.4気圧。
ドメーヌ・ド・ビシュリーは、セドリック・ブシャール、マリー・クルタン、レミ・ルロワなど新たな才能が続々と生まれているコート・デ・バール地区でも最南端のBar-Séquanaisバル・セカネ地区にあります。ドメーヌは1987年生まれのラファエル・ピコネと妻のハンナによって創設された新進気鋭のドメーヌです。当主のラファエルは、ボーヌとスイスの学校で醸造とブドウ栽培を修めた後、スイスのドメーヌ・トラプレッティやボルドーのシャトー・パプ・クレマンで研鑽。その後、2013年に両親から継承したブドウ畑を元に、2015年にドメーヌを設立しました。デビュー・ヴィンテージとなる2015VTで彼が生産したのは4千本弱で、リュー・ディを表現するシャンパーニュが造られました。
ワインのご注文は9本までが1件分の送料となり、10本~18本までは2件分の送料を頂戴します。[9の倍数]ごとに再計算させていただきます。
(オリーブオイルには注文本数による送料の変動はございません。)
当店では、お客様に良い状態のオリーブオイル及びワインを楽しんでいただくため、室温15℃の倉庫で品質管理しております。